題して「カリフォルニア・ジャズナイト」
Tb奏者Tommyさんとサンフランシスコからやってくるギター&ボーカルユニットの共演です。
スタンダードからボサノバをアコースティックな雰囲気でお送りします。
PM7:00 OPEN PM8:00 START
¥3000(1ドリンク)
Tommy(Tb)
2007年メジャーデビューした途端スウィングジャーナル誌人気投票にて国内Tb部門7位にランクイン。
今回はAlberta albertAに2DAYSの出演になります。
織田佳子(Vo)
愛知県岡崎市出身。 カリフォルニア在住。
ジャズソロボイスをデ・アンザ カレッジのロジャー・レトソンに、発声をビリー・バンダーマンに師事する。サラトガ市に所有するオフィス・スタジオにて不定期にローカルのミュージシャンとの交流やプロミュージシャンのミニコンサートやクリニック等を行う傍ら、自身も近隣のコーヒーショップやレストランで演奏活動を行っている。
www.yoshiko-oda.com
フリスト・ビッチェフ(G)
ブルガリアのソフィア出身。
音楽の基礎をベネズエラのカラカスにあるローランド音楽学院にて学び、ギターをマービン・アファナドーに師事する。 その後、サンノゼ州立大学の音楽学科(ジャズ科)にてウェイン・ウォーレスとアーロン・リングトンのもとでジャズアレンジと作曲を学ぶ。ジャズギターはジョン・ストーウェルに影響を受け、ジョン・ストーウェルとともに注目と尊敬を集めている。 120曲以上のオリジナル曲を持ち、現在サンノゼ近辺のジャズクラブなどで活躍中。
www.hristovitchev.com
アンドリュー・クリエ(B)
北カリフォルニア、ベイエリア出身のベーシスト・作曲家。
ニューインクランド音楽大学(クラッシック)作曲科 / 演奏科を卒業。 ベースはドナルド・パルマ、ステッファン・トラモントゥジ、スワード・マッケイン、シンジ・エシマ等に師事。 クラッシックの基礎を基盤としたベース演奏であらゆるジャンルの音楽をこなす。 現在、自身のバンド、パンセリオンでの活動以外に、ロシア室内楽団、サンタクルーズ交響楽団、モントレー交響楽団、スタンフォード交響楽団、サンノゼのアメリカンミュージカルシアターにてベースを担当。また、ジャズメカニックス、アレックスセオリーライブ、エチオピアアンサンブルにて、作曲とベース演奏を行っている。 ジャズではピアニストのラリー・ブコヴィッチとしばしば共演している。
www.andrewcurrier.com
www.panthelion.com
ジョー・デ・ローズ(D)
カリフォルニア州サンノゼ市出身。
幼い頃よりドラムを叩き、14歳でプロ活動を始める。ルイ・ベルソンやルイス・ナッシュ等に師事する。ボストンのバークリー音楽大学の演奏科を主席で卒業した後、現在は故郷のサンノゼに拠点を置き世界的に活動している。 近年ではヒップホップのコフィー・ブラウンと2度に渡りヨーロッパツアーを、またイタリアのテナー歌手パスケール・エスポシトと北米ツアーを行った。 自身のジャズ/フュージョンバンド、アミッチーでの活動の他に、グルーブ・ナゲット、ジャズ・トリオ、ジャズファンクションのメンバーでもある。
ジョー・デ・ローズ Joe De Rose (ドラムス)
www.joederosedrums.com
www.pearldrum.com/local-artist.asp
マット・トシマ(G)
東京都出身。
ジム・ホールの演奏を聴いてジャズギターを志す。 ジャズギターをジョン・ストーウェルとフリスト・ヴィッチェフに師事。 演奏活動は主にヨシコ・オダとのデュエットで、サンホゼのレストランやカフェに出演。 サンホゼでジャズ専門の「スタジオ・ピンクハウス」を共同運営し、録音やクリニックを定期的に催している。また「ブルー・ロック・シュート」のジャムセッションを主催して地元のジャズ振興に貢献している
Tb奏者Tommyさんとサンフランシスコからやってくるギター&ボーカルユニットの共演です。
スタンダードからボサノバをアコースティックな雰囲気でお送りします。
PM7:00 OPEN PM8:00 START
¥3000(1ドリンク)
Tommy(Tb)
2007年メジャーデビューした途端スウィングジャーナル誌人気投票にて国内Tb部門7位にランクイン。
今回はAlberta albertAに2DAYSの出演になります。
織田佳子(Vo)
愛知県岡崎市出身。 カリフォルニア在住。
ジャズソロボイスをデ・アンザ カレッジのロジャー・レトソンに、発声をビリー・バンダーマンに師事する。サラトガ市に所有するオフィス・スタジオにて不定期にローカルのミュージシャンとの交流やプロミュージシャンのミニコンサートやクリニック等を行う傍ら、自身も近隣のコーヒーショップやレストランで演奏活動を行っている。
www.yoshiko-oda.com
フリスト・ビッチェフ(G)
ブルガリアのソフィア出身。
音楽の基礎をベネズエラのカラカスにあるローランド音楽学院にて学び、ギターをマービン・アファナドーに師事する。 その後、サンノゼ州立大学の音楽学科(ジャズ科)にてウェイン・ウォーレスとアーロン・リングトンのもとでジャズアレンジと作曲を学ぶ。ジャズギターはジョン・ストーウェルに影響を受け、ジョン・ストーウェルとともに注目と尊敬を集めている。 120曲以上のオリジナル曲を持ち、現在サンノゼ近辺のジャズクラブなどで活躍中。
www.hristovitchev.com
アンドリュー・クリエ(B)
北カリフォルニア、ベイエリア出身のベーシスト・作曲家。
ニューインクランド音楽大学(クラッシック)作曲科 / 演奏科を卒業。 ベースはドナルド・パルマ、ステッファン・トラモントゥジ、スワード・マッケイン、シンジ・エシマ等に師事。 クラッシックの基礎を基盤としたベース演奏であらゆるジャンルの音楽をこなす。 現在、自身のバンド、パンセリオンでの活動以外に、ロシア室内楽団、サンタクルーズ交響楽団、モントレー交響楽団、スタンフォード交響楽団、サンノゼのアメリカンミュージカルシアターにてベースを担当。また、ジャズメカニックス、アレックスセオリーライブ、エチオピアアンサンブルにて、作曲とベース演奏を行っている。 ジャズではピアニストのラリー・ブコヴィッチとしばしば共演している。
www.andrewcurrier.com
www.panthelion.com
ジョー・デ・ローズ(D)
カリフォルニア州サンノゼ市出身。
幼い頃よりドラムを叩き、14歳でプロ活動を始める。ルイ・ベルソンやルイス・ナッシュ等に師事する。ボストンのバークリー音楽大学の演奏科を主席で卒業した後、現在は故郷のサンノゼに拠点を置き世界的に活動している。 近年ではヒップホップのコフィー・ブラウンと2度に渡りヨーロッパツアーを、またイタリアのテナー歌手パスケール・エスポシトと北米ツアーを行った。 自身のジャズ/フュージョンバンド、アミッチーでの活動の他に、グルーブ・ナゲット、ジャズ・トリオ、ジャズファンクションのメンバーでもある。
ジョー・デ・ローズ Joe De Rose (ドラムス)
www.joederosedrums.com
www.pearldrum.com/local-artist.asp
マット・トシマ(G)
東京都出身。
ジム・ホールの演奏を聴いてジャズギターを志す。 ジャズギターをジョン・ストーウェルとフリスト・ヴィッチェフに師事。 演奏活動は主にヨシコ・オダとのデュエットで、サンホゼのレストランやカフェに出演。 サンホゼでジャズ専門の「スタジオ・ピンクハウス」を共同運営し、録音やクリニックを定期的に催している。また「ブルー・ロック・シュート」のジャムセッションを主催して地元のジャズ振興に貢献している
ロン・ハドリー(Pf)
1948年ボストン出身。現在はカナダのバンクーバー在住。
ニュー・イングランド音楽学校でジャッキー・バイヤードに師事し、さらにバークリー音楽院で学んだ、経験豊かなジャズ・ピアニストです。ビバップからフリーまで、あらゆるスタイルに精通した実力派ピアニスト、ロン・ハドリーの卓越したアドリブと高い音楽性は、あなたにジャズの楽しさと素晴らしさを再認識させるでしょう。ソロ・ピアノによるスタンダード・ジャズとオリジナル曲の数々は様々なイベントにジャスト・フィットし、雰囲気をさらに盛り上げます。「ハドリーはジャズの歴史、そしてジャズの今この瞬間に息づく自由を深く理解している即興の大家である。彼の生演奏を聞くチャンスがあれば、それを見逃してはいけない。」(ジャズ評論家ジョセフ・ブレーク 『The Times Colonist』紙)
ジム・キャメロン(Ts Bs)
1942年ボストン郊外在住。
リー・コニッツ、ジャッキー・マクリーンに師事したロリンズ派。バニー・スミス・カルテットやボストンの有名ジャズクラブ「1369クラブ」のハウスバンドのレギュラー・メンバーとして活躍。また《ボストングローブ》紙主催のレスター・ヤング記念音楽祭ではフィーチャー奏者を務めた。1991年の初来日まではツアーに出る事なく根を生やしたかのようにボストン周辺を拠点に活動を続けた。
ツアーでボストンを訪れたミュージシャンは必ず彼と共演する、という事実こそ彼の実力を示している。最近もボストンの《レガータ・バー》でフィル・ウッズと共演して絶賛を博した。
PM7:00 OPEN
PM8:00 START
¥2500(1ドリンク付)
1948年ボストン出身。現在はカナダのバンクーバー在住。
ニュー・イングランド音楽学校でジャッキー・バイヤードに師事し、さらにバークリー音楽院で学んだ、経験豊かなジャズ・ピアニストです。ビバップからフリーまで、あらゆるスタイルに精通した実力派ピアニスト、ロン・ハドリーの卓越したアドリブと高い音楽性は、あなたにジャズの楽しさと素晴らしさを再認識させるでしょう。ソロ・ピアノによるスタンダード・ジャズとオリジナル曲の数々は様々なイベントにジャスト・フィットし、雰囲気をさらに盛り上げます。「ハドリーはジャズの歴史、そしてジャズの今この瞬間に息づく自由を深く理解している即興の大家である。彼の生演奏を聞くチャンスがあれば、それを見逃してはいけない。」(ジャズ評論家ジョセフ・ブレーク 『The Times Colonist』紙)
ジム・キャメロン(Ts Bs)
1942年ボストン郊外在住。
リー・コニッツ、ジャッキー・マクリーンに師事したロリンズ派。バニー・スミス・カルテットやボストンの有名ジャズクラブ「1369クラブ」のハウスバンドのレギュラー・メンバーとして活躍。また《ボストングローブ》紙主催のレスター・ヤング記念音楽祭ではフィーチャー奏者を務めた。1991年の初来日まではツアーに出る事なく根を生やしたかのようにボストン周辺を拠点に活動を続けた。
ツアーでボストンを訪れたミュージシャンは必ず彼と共演する、という事実こそ彼の実力を示している。最近もボストンの《レガータ・バー》でフィル・ウッズと共演して絶賛を博した。
PM7:00 OPEN
PM8:00 START
¥2500(1ドリンク付)
中路英明(Tb)
1963年京都生まれ。
高橋達也と東京ユニオン、オルケスタ・デ・ラ・ルスを経て、角田健一ビッグバンド、熱帯JAZZ楽団、大儀見元サルサスインゴサ、向井滋春、守屋純子、山下洋輔、松岡直也、つのだ☆ひろ、塩谷哲など、様々なバンド、セッション、J-POPやCMのスタジオワークでも活躍中。
作、編曲家としても国内外で高く評価され、自己の活動ではラテンジャズグループ「オバタラ」をはじめジャズ・コンボ、ビッグバンド、ブラジル音楽、吹奏楽など多峠に渡る。
伊藤志宏(Pf).
1977年8月28日生まれ 東京出身
五歳の頃より祖父の岸川基彦にクラッシックピアノを師事する
14歳のとき東京交響楽団とベートーベンピアノコンチェルト三番を共演. 好評を博す
学生時にセロニアスモンクのソロピアノのCDを聞いて
「ジャズもいいかも」と思い独学で始める
23歳くらいからいつの間にかライブを始めるようになりプロ活動を開始
また、22歳の頃にフランス人アコーディオン奏者リシャールガリアーノを聞いてボタンアコーディオンを独学ではじめ、クラリネットの北田学と二年前に「audace」を結成
民族音楽、現代音楽、即興演奏などをとりいれたユニットで、アコーディオン奏者としても活動中
更には、一青窈のライブサポートやUAのアルバム「SUN」に参加したり、多方面での活動もしている
PM7:00 OPEN
PM8:00 START
¥3000(1ドリンク付)
1963年京都生まれ。
高橋達也と東京ユニオン、オルケスタ・デ・ラ・ルスを経て、角田健一ビッグバンド、熱帯JAZZ楽団、大儀見元サルサスインゴサ、向井滋春、守屋純子、山下洋輔、松岡直也、つのだ☆ひろ、塩谷哲など、様々なバンド、セッション、J-POPやCMのスタジオワークでも活躍中。
作、編曲家としても国内外で高く評価され、自己の活動ではラテンジャズグループ「オバタラ」をはじめジャズ・コンボ、ビッグバンド、ブラジル音楽、吹奏楽など多峠に渡る。
伊藤志宏(Pf).
1977年8月28日生まれ 東京出身
五歳の頃より祖父の岸川基彦にクラッシックピアノを師事する
14歳のとき東京交響楽団とベートーベンピアノコンチェルト三番を共演. 好評を博す
学生時にセロニアスモンクのソロピアノのCDを聞いて
「ジャズもいいかも」と思い独学で始める
23歳くらいからいつの間にかライブを始めるようになりプロ活動を開始
また、22歳の頃にフランス人アコーディオン奏者リシャールガリアーノを聞いてボタンアコーディオンを独学ではじめ、クラリネットの北田学と二年前に「audace」を結成
民族音楽、現代音楽、即興演奏などをとりいれたユニットで、アコーディオン奏者としても活動中
更には、一青窈のライブサポートやUAのアルバム「SUN」に参加したり、多方面での活動もしている
PM7:00 OPEN
PM8:00 START
¥3000(1ドリンク付)